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十条通 (鳥羽通)

京都市の東西の通りの一つ

道路
十条通じゅうじょうどおり (鳥羽通)
説明
平安京時代にはなく、明治以降に作られた新しい通りです。新たに作られた通りですが、九条通の南の東西の通りなので、流れで十条通と呼ばれています。市道としては全区間で鳥羽道(とばみち)と命名されています。
1954(昭和29)年に東大路通北大路通西大路通とともに京都市道181号京都環状線に指定され、環状道路を構成する通りとなりました。このため他が東西北が○大路であるのに対して、南だけ十条通または鳥羽通と呼ばれていて南大路通は存在しません。
構成道路
  • 京都市道181号京都環状線 (西大路十条交差点~河原町十条交差点)
    • 京都市道 鳥羽道(2)(0700025) (西大路十条交差点~十条旧千本交差点)
    • 京都市道 鳥羽道(1)(0060074) (十条旧千本交差点~河原町十条交差点)
  • 京都市道 鳥羽道(1)(0060074) (河原町十条交差点~本町通十条交差点)

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

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