電子(e⁻)マネーが使えるお店情報サイト

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運営者について

本サイトについて

目的

電子マネー、特に交通系電子マネーWAON、およびCoGCaに対応するお店を紹介する情報サイトです。

電子(e⁻)マネーに対応するお店を、電子のe⁻と良いいいを掛け合わせ「イイお店」として定義し、本サイトで紹介をしています。

情報源と情報提供

情報提供はAndroidアプリ、またはWebフォームか電子メールで随時受け付けております。

Androidアプリからの報告が正式な登録方法ですので「情報がリンクするアプリについて」をご一読下さい。

アプリを使わず登録を希望されるお店の方は、このページを最後までお読みいただき登録基準や登録される情報などをご確認の上、それをまとめてページの一番下にある「お問い合わせ」から情報提供をいただければ、随時対応します。ただしアプリからの報告受付を優先しているため数が多い場合はお時間を頂戴することがありますが、大至急登録を希望される方は手数料程度で対応しております。詳細は後述してあります。

記載内容に間違いがあったり追加の情報提供をされたい方は、そのお店のページ内の下の方にある「内容の変更を報告する」をタップして、そこから報告して下さい。

現状

情報は追加・更新されておりますが、閉店した店も含めこれを著している時点で13万5,000店以上の情報を公開しており、更に日々増加を続けています。

少し長いですが本サイトの説明をこのページに全て記載しております。なお不明点あれば一番下の「お問い合わせ」から問い合わせいただければ可能な範囲でご返答し、必要に応じてこのページにも追記します。

推奨環境

  • 本サイトは、AndroidスマホではGoogle ChromeほかChromiumで動作確認しています。iPhoneのSafariでも時々動作確認していますが、もし表示がおかしくなるような場合がありましたらお知らせください。
  • パソコンでも、Google ChromeほかChromiumで動作確認しています。Microsoft EdgeもChromiumですので正常動作すると期待されます。なお、Mozilla Firefoxでは一切動作確認していませんのでご了承願います。

情報がリンクするアプリについて

  • 本サイトに掲載されている店情報は、Android用アプリ「全国のICカードこれひとつ」で報告され登録されているものを用いており、このアプリに登録されている情報の公開も目的としています。
  • 店そのものの情報のほか、店名のふりがな、住所(所在地)、座標情報などはまだまだ追加が間に合っていないなど情報不足は否めない点はありますが、鋭意情報の追加をしております。
  • 贔屓のお店の情報が少ない等ありましたら、情報提供をいただければ情報追加や修正等を随時実施しております。
  • 本サイトに寄せられた情報は、自動的にこのアプリにも反映されます。もし興味ありましたら、ぜひアプリもお試し下さい。

対応する電子マネーの種類

  • 本サイトでは、9種の交通系電子マネーとWAON、およびCoGCaに対応しています。
  • 具体的な対応電子マネーは次の通りです。
    • 交通系電子マネー (Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)
    • 流通系電子マネー (WAON)
    • ハウス電子マネー (CoGCa)
  • 交通系電子マネー9種とWAONに対応するのは、決済した後、そのお店(より正確には決済端末)の番号がカードに書き込まれ、カードを読み取るだけでどこで使ったかが分かるためです。このサービスはAndroidアプリ「ICカードこれひとつ」にてご利用いただけます。
  • ハウス電子マネーとしてCoGCaに対応するのは、ネットで情報を受信することができるためです。
  • これ以外の電子マネーへの対応については、要望の大きさと、ICカードこれひとつでの対応の可能性から判断致します。

登録されるお店の情報について

当サイトでは、お店に関する以下のような情報が登録されます。但し全ての店で以下の全ての情報を持っているわけではありません。

  • お店としての情報
    • 店名 (屋号、あれば支店名、あれば店番)
    • 場所 (郵便番号、住所、座標、隣接道路、商店街、商業ビル等)
    • 電話番号
    • オーナー名 (法人の場合は法人名と法人番号、個人事業の場合はオーナー名とあれば適格請求書発行事業者登録番号)
    • 本部の名 (フランチャイズやボランタリーチェーン店の場合)
  • 売場としての情報
    • 売場名 (店内に複数箇所のキャッシャーがある場合)
  • レジとしての情報
    • レジ情報 (レジの台数、種類(有人用レジ、セミセルフレジ、フルセルフレジ等)、必要に応じてPOSレジのメーカー・機種名・製造番号・POSソフト製品名など)
  • IC R/Wとしての情報
    • IC R/W(ICカードを読み書きする装置)の数および種類(機種名)
  • 使える電子マネーの情報
    • 各IC R/Wで使える電子マネーの種類

お店の座標は、まだ多くの店で登録されていません。鋭意登録中ですが、これが登録されると各店の近くにある店として地図にマーカーが立つようになり、お店が見つけやすくなります。もしご利用の店の座標がまだ登録されていない場合、または大ざっぱな座標しか登録されていない(同心円の半径が大きい)場合、詳細な座標をお知らせいただければある程度優先して対応を致します。

レジに関する詳細な情報は、電子マネーを利用した実績が必要です。アプリ「ICカードこれひとつ」をご利用いただき、ICカードを読み取って報告をされますと、いずれ登録されます。

店舗情報の掲載方針

店舗情報について

本サービスで掲載されている店舗情報(店名、住所、電話番号など)は、弊社の調査およびユーザー様からの投稿に基づいています。

掲載方針

電子マネーに対応していることが判明している店については、原則として、企業秘密や個人情報などにかからないものに限り店舗情報が一般公開されている・いないを問わず掲載する方針としています。

具体的には、店舗で掲示や看板、またはインターネット、新聞雑誌等の情報源を通じて店舗情報が得られ、かつ電子マネーに対応することを明言しているか又は実際に利用できた店舗は、公開されている店として掲載対象となります。

一般公開されていない店舗とは、会社内で営業する売店や社員食堂、自動販売機といった原則従業員専用で一般の利用ができない店、あるいは街中に無数に存在する自動販売機のように誰でも利用できても、それをオーナー等が積極的に情報公開したり宣伝をしたりしていない(するつもりもない)店が該当します。

こういった店を掲載すること自体については、法的な問題はないことを確認しております。

正確性について

掲載情報に誤りが見つかった場合は、運営側で確認の上、随時修正を実施しております。ただしかしながら、本サービスは弊社での独自調査もありますが、大半はユーザー様からの投稿で成り立つサービスであるという性質上、申し訳ありませんが情報の正確性については弊社では保証をすることができません。

もし掲載情報に誤りが見つかった場合は、お手数ですが店舗情報ページ内にある報告フォームからお知らせください。

登録されるお店の種類について

電子マネー対応のお店が登録されます

当サイトでは、電子マネーに対応したお店のみが登録されます。

いわゆる商店のほか、「自動販売機」「コインロッカー」「券売機」「ゲームセンターのゲーム」「タクシー」、駐車場・駐輪場などの「精算機」、また物販だけでなく各種のサービス業などでも電子マネーに対応している場合は登録対象となります。但し、駅の券売機や自動改札機、バスなどで交通系として決済処理されるもの(物販として処理されないもの)は登録の対象外です。

つまり駅構内の場合、自動改札は対象になりませんが、電子マネー対応の「自動販売機」や「売店」、また物販扱いで発行される切符の券売機(一部鉄道の指定席券など)は対象になります。さらに、「バス」であっても交通扱いではなく電子マネー扱いで決済される場合(WAONなどに対応するものがこれに該当します)は対象となりますので、当サイトに掲載されます。

分かり易く言うと、電子マネーに対応するあらゆる店が登録されますが、電子マネーに対応していないお店は登録の対象とはなりません。

また現時点で登録されるのは、上述した対応中の電子マネー(交通系、WAON、CoGCa)に対応した店に限定されております。

登録方法

報告フォームか、またはアプリ「ICカードこれひとつ」などでお知らせいただければ随時追加対応します。

詳細な情報があればあるほど詳細に登録されますが、「店名」「店名の読み方」「所在地」「レジがありそうな場所の座標(緯度・経度)」「対応している電子マネーの種類」は少なくともお知らせ下さい。

加えて「電子マネーの開始時期(正確な日付があればなお良い)」「運営が法人であれば法人名と法人番号」もお知らせいただければ内部的な管理がスムーズになり速やかに登録できます。お店そのものの開店日などの補足情報もあれば、それも登録します。

お店の利用者でも、お店のオーナーでも、どなたからの報告でも歓迎しています。

登録は無料です

お店の登録は原則として無料です。

登録された店を特別に宣伝したりしない代わり、無料で登録およびお店情報の掲載をしております。広告の出稿なども特に強制しておりませんので、登録はお気軽にどうぞ。

オーナー様からの登録依頼がなくても、利用者からの報告または弊社での調査で電子マネー対応が確認された場合は登録されます。その場合、必ずしも登録内容が正確ではないことがあります。

なお、登録費が無料である代わり、報告に対してお返事はしておらず、また登録時期についても保証はしておりません。対応まではしばらくお待ちください。混み合っているため、優先から外れた場合は1年以上お待ちいただく可能性もあります。

大至急登録対応を希望される方は最低時給程度の安価な手数料での有償対応を賜っておりますので、問い合わせフォームまたは電子メール等で「登録店数」「レジ台数」を明記の上でお問い合わせください。お見積りは無料です。登録完了後に請求書を発行しますので、JCBやVISA等のクレジットカードまたはデビットカードでお支払いください。

将来的に登録済みのお店を目立つようにする有料サービス(いわゆるプロモーション)も安価にて提供予定です。

現金不可、キャッシュレス専門店は優先します

当サイトへの登録について

現金に対応せず、キャッシュレス専門のお店(のうち、当サイトで対応する電子マネーに対応している店)は、無料の範囲内でも優先して登録対応致しますので、遠慮なくご相談下さい。

キャッシュレス専門店

日本では契約にあたって支払方法などを当事者間で自由に決めることができる「契約自由の原則」が存在するため、どのような決済方法、どこの国の通貨でも自由に導入できます(もちろん法人税や法人住民税などは日本円で支払う必要があります)。

店の入口などに分かりやすく「現金不可」「キャッシュレス専用」と明示することで、入店時点で客はこの支払い方法の契約を承諾したとみなされますので、キャッシュレス専門店として営業することが可能です。入口には対応する決済方法のアクセプタンスマーク一覧を掲示すると親切でしょう。

なお、キャッシュレス利用者は日本ではまだまだ多くはないため、お客が減る可能性が十分にあります。ただし、クレジットカードを持てるような人だけを客としたいというような意向があるなら、店にとってはメリットになると思われます。

登録は始まりです

登録されたお店は、その後は(移転や閉店などの)監視が必要になります。

弊社でも随時実施しておりますが、お気づきの点があれば報告をください。可能な範囲で対応をさせていただきます。

お店が閉店する/した

その場合はお知らせ下さい。閉店日が分かる場合はそれもお知らせいただければ幸いです。できるだけ早急に対応します。

電子マネー対応を終了したお店はどうなりますか?

その場合もお知らせ下さい。そのお店は「閉店」したものとみなして閉店日が設定されます。

当サイトでは上述のように電子マネー対応のお店のみが登録されますので、電子マネーに対応しなくなったお店は存在しなくなったのと同じ、つまり閉店したのと同じ扱いになります。たとえオーナー様などよりまだ営業中であるとの報告を受けたとしても、この方針が変わることはありません。ぜひ電子マネー対応の再開をご検討下さい。

当サイトのコンセプト

重視するのは「レジ」

本サイトはICカードこれひとつの情報を掲載することが目的の一つとなっているため、お店に関する情報で最も力を入れるのは「レジの構成」などであり、より具体的には電子マネーの決済用端末を最重要視しています。これは、電子マネーでの決済情報としてICカードに記録されるのが決済端末の情報であるためです。

このため将来的にも、店の営業時間やお店のメニューといった細事については本情報サイトでは積極的な対応計画はなく、写真紹介機能はありますが積極的な投稿を受け付けるかどうかは検討中となっています。そういったサービスは既に有力サイトがいくつかあることから既存サービスに譲る方針です。

「お店」を大切にするために

本情報サイトは、お店を大切に扱う方針でおります。

例えば、どんなお店も永遠ではなく閉店する日がいつかは来ますが、入居ビルの建て替え、建物老朽化、道路拡張工事での立ち退き、駅前再開発、店主の傷病等々、理不尽・不本意な事情での閉業は枚挙に暇がありません。そういった場合には調査できた範囲で閉店理由が表示されるようになっており、そのお店は惜しまれつつ閉じられたことが見て分かるよう配慮をしております。また移転の場合は随時情報を追加しており、移転であることも分かるよう配慮をしております。

現在は準備中ですが、お店の評価機能も追加予定です。こちらもお店を大切にするため、日本でよくある評価方法である3点を基準に良ければ4または5、悪ければ2または1、という加点方式の評価方法ではなく、国際標準での評価方法として、問題がなければ5点、問題がある場合のみ減点するという減点方式の評価方法を導入し、問題がない店は★5がずっと維持され続ける、一時的に問題があって減点されても問題が解決すればその後に評価が集まり次第また★5に戻るという、国際的にごく当たり前の仕組みにする計画です。

サービスは準備中ですが、当サイトでは、★3.8以上は課金が必要といった公正取引委員会に指摘されるような理不尽なことは一切するつもりがありません。

「商店街」を大切にするために

「商店街」や、駅ビルやショッピングモールなどの「設備」で検索する機能を用意しており、鋭意改良中です。

例えば同じショッピングモール内にある他店を探しやすくする機能を計画している一方、その郊外の大型ショッピングモールにおされる傾向にある商店街も、そこで電子マネーに対応する店を一覧化することで商店街を一つのショッピングモールに見立てて利用できる仕組みが実現できないかを研究しています。路面店であってもテナント店であっても、大小問わず一つ一つの店に注目し、それらのお店を大切に扱いながら、目的のお店探しができるような情報サイトを目指しております。

また商店街等で、電子マネー導入とともに本情報サイトとコラボレーションを希望される等ありましたらお知らせください。可能な範囲でお力添えをさせていただきます。

「利用者」を大切にするために

お店や商店街は大切にする方針です。

ただし、「キャッシュレスは2000円以上のご利用に限る」や「キャッシュレス利用時は3%のサービス料を加算」といった加盟店規約違反の可能性がある事実については、当サイトを見て店に行ったら被害にあったと言うようなことを避けるために、キャッシュレス利用者を大切にすることを目的として発覚次第その事実を指摘して判断を利用者に委ねています(弊社からの通報はしておりませんが、当サイトを見た方から通報される可能性があります)。

「現金利用時は3%割引」は事実上のキャッシュレス利用時は約3%割増と同義ですので利用者保護のため指摘の対象となりますが、加盟店規約違反になるかどうかは不明です。対して「現金会員は3%ポイント還元」「キャッシュレス利用時はポイントが付きません」といったポイントでの現金利用客優遇については、ポイントは当サイトの管轄外ですので特に指摘はしません。

加盟店各位におかれましては、ルールを守ったキャッシュレス対応をされますようお願い致します。

どうしても手数料が惜しいと言うのであれば、無理なキャッシュレス対応はお辞めになることをおすすめしますが、その場合は当サイトにおいては存在しない店、閉店した店という扱いになります。

参考までに、オーストラリアのようにクレジットカードの利用に対し手数料請求が許されている国があります。日本ではそういった法律はなく、加盟店規約としてそういった請求は禁じられています。

掲載内容についての説明

ずっと営業中の店が閉店したことになり履歴情報が付くのはなぜ

当サイトは「レジ」を重視しており、その状況が大きく変わる条件が店に生じた場合、同じ場所に同じ名前で同じように営業が続いていたとしても、それぞれ「別の店」とみなす運用をしています。

これは実際の店の利用者から見ると違和感を覚える可能性が高いですが、それでもここで履歴が付くような変化がある場合、利用者も気づくような大きな変化が店に生じていることが多いです。多い理由は次のようなものがあります。

  • オーナーの交代
  • 店舗の改装
  • 店舗建て替え

大抵の場合、数時間から長いときで数ヶ月など一旦閉店し、再度開店するようなことが店には生じているはずです。こういった場合、一旦閉店してから再開店したとみなして履歴情報が付与されます。

「オーナーの交代」はコンビニエンスストアのようなフランチャイズ店でよく発生します。オーナーが違う店は、別の店とみなします。オーナーが変わると店員の教育なども変化し、もって店の雰囲気も変化するものです。

地図が古い、間違っている、店が描かれていない等々

このサイトでは、OpenStreetMapという無料で利用できる地図を使っています。

無料である代わり、地図はみんなで作っていく必要があります。思い立った人が直接地図を更新するというアクションをすることができるので、いつ更新されるか分からないGoogle Mapsなどよりも有利であるとも言えます。誰でも会員登録して地図を編集することができる仕組みになっていますので、もし地図が古い、お店が描かれていない等の不満があれば、ぜひご自身で編集してみてください。日本中、世界中の人々への貢献となることでしょう。

登録されている店の座標がおかしい

店の座標は、原則として決済する場所、つまりレジの場所を指しています。

登録されている座標は、弊社または報告者が調査した座標か、または外部から得た信頼性が低い大雑把な座標のいずれかですが、やたら大きな同心円が描かれていたり逆に同心円が描かれないような座標情報は信頼性が低い情報を用いています。

小さな同心円が描かれ、レジの場所がその範囲に収まる状況が、当サイトにおける「正しい座標が登録されている」という状況になりますが、レジの場所が確認できていない場合は正確な座標が登録できないことがあります。もし正確な場所をご存知の方は、お手数ですが「緯度・経度」と「誤差(半径xxメートル)」の形で報告を下さい。随時、できるだけ正確になるよう情報を更新しております。現時点で、誤差は大雑把に、5m、10m、30m、50m、100m、300m、500m、1000m、未知のいずれかを設定しており、未知の場合は同心円を描いていません。

店の所在地(住所)について

考え方

お店の場所として、所在地(住所)は重要な情報です。

日本において、場所の表わし方はニ種類あり、「土地の場所」(地番)と、「建物の場所」(住居表示)のいずれかとなります。

住居表示されている場合は、建物はその住居表示で表わされます。

私有地の場合、ほぼ例外なく土地が登記されていますので、何らかの地番が付与されています。地方のように住居表示されていない場所では建物を直接的に表わすことができないため、その建物が建っている土地の地番を所在地(住所)として使います。

広い店を建てるにあたり複数の筆(地番)にまたがって敷地が確保される(合地)ことがあります。この場合、住居表示であればどんなに広い土地や建物でも与えられる番号は一つですが、地番の場合はそうなりません。合筆しない限り、いずれかの地番を代表地番として用いるか全ての地番を併記するかのいずれかとなりますが、これについては公開されている情報を元に臨機応変に対応しています。

「住居表示」の場合

住居表示されている場合、「町名(●丁目)●番●号」が建物の正式な住所になり、一般的には「町名(●丁目)●-●」や「町名(●-)●-●」と略して書かれます。町名の●丁目は固有名詞なので、正式には漢数字としている自治体が一般的です。

本サイトでは、公式で提供されている住所や利用者から報告された住所がそのまま登録されていることが多くありますが、順次、(一部の例外を除き)次の形に整形しています。

「町名(●丁目)●-●」

正式な表記方法を意識しますがそれによらず、丁目は原則として算用数字を使い、一般的な略記方法に準じた表現を用いることで、過去・今・未来で同じ場所にある店が検出されやすいよう、作業を進めています。

これは、本サイトの情報が報告に基づくものであるため、報告として多い表現方法に合わせるのが効率的と判断したためです。

なお、一部の例外地域では、すべてを略記しない方針を導入しています(宮崎県都城市のように特殊ルールを導入している自治体など)。

「地番」の場合

地番も、古くからあるものをそのまま使う方法と、住居表示はしていなくてもその前段階として区画整理で地番を振り直す方法があります。

古くからある地番は「町村名(大字)(字)●番地」と表現されます。枝番がある場合、地番は「●番地●」または「●番地の●」のいずれかで表現される自治体が多いようです。

そして一般的には、「番地」「番地の」は略されて算用数字だけで「●」または「●-●」のように表記されます。

区画整理後、振り直された地番も同様ですが、自治体によっては「●番の●」のように、住居表示と似た地番の表現方法を用いることで、古い地番および住居表示と区別するところもあるようです。

本サイトでは、公式の表現方法によらず、次の表現方法での整形を進めています。

「●番地●」

これは表記揺れを避けることを目的としています。自治体によって前述のように表現方法が異なることは認識していますが、それをすべて把握しながら作業することは大変ですし、本サイトの情報が報告に基づくものであり報告者にそれを確認してから報告していただくことも難しいため、無難かつ共通の表現方法としてこれを採用します。

また、本サイトでこの調整が済んだ地番住所の場合は、地番 のマークを付けております。

「京都の通り名」について

京都市は政令指定都市で唯一、住居表示を採用していません。

そして京都市、特に八坂神社の影響範囲内にある地域は古くからの住民が主張した「町名」が乱雑に入り乱れており、しかも同名の町名が多数散らばっています。このため、区名+町名+地番 という表現では、それがどこにあるのか全く分かりません。

この欠陥を補うため、条坊制の都であることを利用して交差する道路名で表現する方法が使われています。具体的には、まず接する道路名、次にその道路が接する道路から東西南北どの方向かで表現されます。例えば「●●通○○△ル」のような表記で、上ル(北方向)、下ル(南方向)、西入ル(西方向)、東入ル(東方向)として場所を表わしています。これを通り名と言います。

本サイトでは、「区名 通り名 町名 地番」の順で、通り名を太く表示する方法でこれを表現しています。また前述のように住居表示されていませんので、すべて地番で、「番地」で表記されます。

表示されるマークの説明

無人店

店員がいない店です。セルフレジを用いて自分でレジを通す店が該当します。

こういった店はキャッシュレス専門店であることが多いです。理由はお札や硬貨を取り込む装置が詰まることが多々あるためで、この場合、店員が到着するまで客はその場から動けません。その店を管理する有人店が近くにない場合、店員到着まで時間が掛かることもあります。こういったトラブルを避けるにはキャッシュレスとするのが効率的なのです。

店員がいない店は例外なく、煙草・酒類の販売はありません(成人確認ができないため)。また、窃盗されやすい新聞やプリペイドカードの扱いがないのも一般的です。そして宅配便の受付や公共料金支払いサービスなど人手の介在が必須となるサービスも取り扱いがありません。

なお、自動販売機などは無人なのが当たり前ですので表示していません。

キャッシュレス専門店

現金が使えない店です。店により差がありますが、電子マネー、クレジットカード、コード決済など、様々な決済方法でスピーディーに決済を完了させることができます。

現金という不潔なものに触れずに済むことから、飲食店では衛生管理面でメリットがあります。コロナ禍の現代、感染症の蔓延防止の観点もあって、こういった非接触での決済を採用する店が増えつつあります。

また釣り銭の用意のために銀行に無駄な両替手数料を払う必要がなくなり、その分、販売価格を下げたり、または従業員の給料を上げたりといったことが可能になります。

🚭 店内禁煙

営業全時間帯において、店内が禁煙の店を表わします。このマークは、現時点では主に居酒屋などアルコールに関する飲食店で表示していますが、それ以外の店舗でも確認され次第、随時情報を追加中です。

当サイトでは、健康増進法(平成十四年法律第百三号)の趣旨を鑑み、禁煙である店を推奨し、喫煙可能な店は注意文を表示する方針としています。

分煙の店や、仕切りの有無を問わず「店内に」喫煙所が設けられている店、加熱式たばこ喫煙可の店、ランチタイムのみ禁煙など時間帯で分けている店などは、店内禁煙の扱いとはなりません。

また、店内禁煙でも店の入口前に灰皿が置かれるなどし、入出店のさいに受動喫煙が避けられない構造の場合、安全のため店内禁煙のマークはつけない方針としています。

ただしテナントビル等の店舗で、店外ながら同じビル内に喫煙所がある場合であっても、店内禁煙の条件が満たされていればこのマークが付きます。

全席禁煙であれば子供連れでも入店できる店となりますが、全席喫煙可の店は20歳未満入店禁止の店となるため必要に応じて20禁のマークが表示されます。当サイトでは喫煙を推奨する喫煙可マークは表示していませんが、居酒屋で20禁マークが付いていた場合は席で喫煙可と判断できます。

また全席禁煙を謳いながら無臭の電子タバコについては許可するような店についても店内禁煙のマークは付けず、随時注意文を表示しております。

🦽 バリアフリー

これは主として飲食店などバリアフリーでないことが多い分野の店で、バリアフリーであるということを明示するマークです。

段差がない、通路が広い、トイレに手すりがある、2階以上の店の場合はエレベーターが設置されている、などの条件を満たすことが確認された店です。

車椅子で利用できるかどうか、を前提に評価していますが、杖を利用する場合などでも参考になると思われます。

なお、バリアフリー対応でなくても店員が介助する店もありますので、詳細は直接お店にお問い合わせ下さい。

飲食店以外でも必要に応じて表示しますが、例えばショッピングモールのような大型店はバリアフリーなのが当たり前ですので、こういった当たり前な店では情報が登録されておらず表示されないことがあります。趣旨をご理解の上でご活用下さい。

🚉 駅ナカ

駅の建物内にある店です。

狭い意味での駅のほか、駅ビル内のショッピングモール、駅地下街といった駅関連設備内の店も広く含めています。

鉄道や軌道を使ってお買い物ができます。往復の鉄道・軌道やバスの運行ダイヤはお出かけ前にお確かめ下さい。

駅構内でも、駅舎外である(駅舎内にない)店や自動販売機などは、できるだけ「駅近」と表示するよう対応しています。駅ナカと違って雨天時は雨に濡れる可能性があります。こういったもので駅ナカとでている店を見つけた場合は店情報の報告画面などからお知らせいただければ、修正します。

🚃 駅近

店の建物出入口から、鉄道や軌道などの駅建物のいずれかの出入口ないしホームまで100メートル以内(徒歩約2分以内)にある店です。

出入口に近いことが条件ですので、大きな駅で、駅施設のすぐ脇であったとしても、駅出入口まで遠い立地の場合はこのマークは付きません。

かなり条件を厳しく設定していますので、このマークが付いている店は本当に駅前にあります。

ただし、駅が広い地下道を形成していて出入口が多数ある場合、出入口に近い店は駅近マークが付きますが実際の改札口までは非常に遠い場合があります。あしからずご了承願います。

情報は順次追加中です。急ぎマークが必要な店がありましたら、店情報の報告画面などからお知らせいただければ、確認の上、条件を満たしていれば追加します。

🚌 バス近

店の建物出入口から、バス停(複数ある場合はいずれか近いのもの)が100メートル以内(徒歩約2分以内)にある店です。

直線距離ではなく実際の徒歩距離、大通りの場合は横断歩道まで迂回したうえでの徒歩距離で計算しています。

かなり条件を厳しく設定していますので、このマークが付いている店はバスを使ってのお買い物に向いています。往復のバス運行ダイヤはお出かけ前にお確かめ下さい。

情報は順次追加中です。急ぎマークが必要な店がありましたら、店情報の報告画面などからお知らせいただければ、確認の上、条件を満たしていれば追加します。

なお、店とバス停の距離については、一般道の店から高速道路にある高速バスのバス停などは省いていますが、一般道を走るバスのバス停であれば、電話予約などで運行するオンデマンドバスのバス停も含めています。オンデマンドバスについては、詳しくは自治体にお問い合わせください。

年1回などしか運行されない全く実用にならない免許維持路線のバス停に対しては省いていますが、誤って表示される可能性もありますのでご了承願います。不適切な表示がありましたら店情報の報告画面などからお知らせください。修正します。

💸 特殊立地店

特殊な立地での店舗のため、チェーン店の他店と異なる価格設定となっている店です。一般に、価格が高く設定されています。

高速道路のSA/PA内、遊園地内、空港内、競馬場内など、賃料が高い場所での店舗が該当します。

💸 都心店

都心の店舗で、郊外店と比して人件費や土地建物の賃料が高い場所のため、チェーン店の他店と異なる価格設定となっている店です。一般に、価格が高く設定されています。

東京周辺、名古屋周辺、大阪周辺などの店が該当することがあります。

💸 準都心店

都心に準ずる立地での店舗で、郊外店と比して人件費や土地建物の賃料が高い場所のため、チェーン店の他店と異なる価格設定となっている店です。一般に、価格が高く設定されています。

東京周辺、名古屋周辺、大阪周辺などの店が該当することがあります。

利用制限の説明

🚷入場制限エリア内

入場料の有無を問わず、入場に手続きが必要、子供が単身で入場できない等、何かしらの制限がある場所、及びそのような場所で営業している店です。

例えばゲームセンターのような何気ない場所でも、例えば自治体の条例等により子供は保護者同伴等が必要といった制限が付された場合、該当店舗にはこのマークが付けられます。ただし、法令や条例等で子供が深夜11時以降などに入店できないといった制限で、その理由に合理性がある場合は、このマークは付けられていません。必要に応じて店舗にお問い合わせください。

🔞18禁施設

入場料の有無を問わず、18歳未満は入場できない場所、及びそのような場所で営業している店です (成人向け商品の店など)。

パチンコは明らかに賭博店ですが法律上は賭博扱いではないため20禁ではなく18禁となっています。但し18歳でも高校生は業界の自主規制により入店が断られます。

性風俗店は18禁ですが、18歳でも高校生は風営法などの法律で利用が禁止されています。

20禁施設

入場料の有無を問わず、20歳未満は入場できない場所、及びそのような場所で営業している店です (酒・タバコ・賭博など)。

居酒屋のような飲食店でも禁煙の店は子供も入店可能です。その場合でももちろん20歳未満は飲酒できません。一方、改正健康増進法の制限により喫煙可能な店は客だけでなく従業員でも20歳未満を入店させられなくなりました。そういった店はこのマークが付けられます。

競馬場や場外馬券売り場のような賭博場でも、馬券などを購入しないなら20歳未満でも入場自体は合法です。但し、20歳未満だけで入場しようとした場合、警備員などに制止されることがあります。

🈶有料施設内

入場が有料である施設、及びそのような場所で営業している店です。駅改札内、空港の制限エリア内、遊園地や博物館内などが該当します。

なお、高速道路など有料道路にあるSA/PAも到達するまでに通行料金が必要となりますが、道路通行料金は例外としてこのマークの対象外としています。SA/PA内の施設でも通行料金以外に別途追加で施設入場料金が必要となる施設やその中の店舗については、他の場所と同様にこのマークが付きます。

⛔関係者以外立ち入り禁止

関係者のみ利用可能な施設、及びそのような場所で営業している店です (会社内、学校内、会員制施設内など)。

部外者であっても、特別に入場が許される機会で、当該店を利用できることがあります (見学、イベントなど)。

🚧利用不可

何らかの理由で一時的に電子マネー対応を休止している店です。

当サイトのコンセプトとしては閉店したのと同じ扱いですが、将来的に電子マネー対応が再開する可能性がある店にこのマークが付くことがあります。

💥物理的な破壊

何者かによって破壊された店です。通常の商店ではおそらくこのマークは使われず、閉店の扱いとなるでしょう。

これは、自動販売機などで使われる可能性があります。将来的に新しい自動販売機に更新されると思われる場所で、故障した自販機が放置されるか、あるいは新しい自動販売機が設置されるまで空き地等となっている場所である場合、このマークが使われる可能性があります。

広告について

広告の考え方

本サイトは無償でご利用いただくことが可能で、提供される情報も比較的自由度が高い利用方法が可能です。

こういった使いやすい情報サイトを維持していくため、および本サイトの情報の元であるAndroidアプリ ICカードこれひとつを維持するため、広告を掲載し、その収益を維持費の一部として活用しています。

こういった広告は、アクセス者の個人の特定まではしませんが一般にCookieと呼ばれる技術を用いて使用中のWebブラウザーを特定し、その利用者の趣向に合わせた広告に調整するなどをしています(下に説明するGoogleアドセンスなど)。

これは気持ちが悪いと考える方もおられることを理解しています。

広告を消す手段を用意しています

邪魔な広告を消すためにAdブロックなどの拡張機能を使う方がおられることを認識しています。更に、そのAdブロックに課金する方までおられることも認識しています。

ですが、Adブロックに課金してもコンテンツを制作している人たち(たとえば本サイト)には利益が配分されませんので、払えば払うほどコンテンツの衰退を招き、みなさんが必要とする情報がインターネット上から無くなっていくことになります。

結果として「Googleで検索してもろくな情報が得られなくなった」と嘆かれる方がおられることも認識していますが、Googleの性能が落ちた可能性もありますがそれより実際に有益な情報サイトが減っている可能性もあります。

そこで試験的に、コンテンツに直接課金することで広告を消すことができるサービスをご用意しました。

情報の元になっているアプリ「ICカードこれひとつ」のファンクラブに、Fantiaで一番安く設定できるプラン月額100円のプランを用意し、ここで毎月パスワードを配信する方法で広告消去サービスとしています。ICカードこれひとつを支援する方向けの300円以上のプランに加入されても同様に配信を得られます。

パスワードは毎月月末に配信します。パスワードは、発行されたその時から、月が変わって数日間まで有効なように余裕を持たせてありますので、月が変わる頃に配信されたパスワードをコピペして、メニューにあるボタンを押して登録してください。

なお、Fantiaの仕様により日割り精算はされません。その月の1日に加入しても31日に加入しても同じ金額になりますが、現在、パスワードは毎月月末に配信され退会した翌月まで利用可能になっているため、実質入会月は無料です。できるだけ月の最初に加入するのがお得です。

本サービスは令和6年11月1日の午後から正式に開始しました。

補足:Fantiaで使える決済について

海外からの圧力によりFantiaではクレジットカード/デビットカードはJCB、American Express、Dinersブランドのみ利用可能で、VISA、Mastercardブランドは利用できません

詳細はFantiaの「利用可能な決済方法」で確認できますが、クレジットカード/デビットカード以外では、各種ペイでも購入できるWebマネーのとらコイン、コンビニ決済、銀行振込(ペイジー)での支払いが可能なようです。

コンビニ決済は、ローソンとミニストップはLoppi、ファミリーマートはFAMIポート、セイコーマートはクラブステーションを使って決済しますが、別途決済手数料が掛かりますのでご留意ください。

弊社では、余計な手数料が掛からない、JCBのデビットカードを作ることをおすすめしています(詳細は次をお読みください)。

補足:JCBのデビットカード

JCBはクレジットカード(掛取引)だけでなく、使った金額が即銀行口座から引き落とされるデビットカードもあります

後払いのクレジットカードと違い、デビットカードは基本的に審査がなく、定期収入がない未成年でも作ることができます(概ね15才以上から)。

銀行によっては年会費無料のものもあり、しかも使った金額からポイント還元またはキャッシュバックされるなどします。

ICカードこれひとつの課金にも使えます(直販、Google Playストア共通)。

1枚持っておくと便利でしょう。

弊社直接契約の広告

本サイトでは、広告を募集しています。

サイトには、弊社と広告主が直接契約したインターネット広告が掲載されることがあります。この広告は、弊社の判断による一定の条件を満たしたもののみが掲載されます。

Amazonアソシエイト

本サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

Googleアドセンス

本サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス)を利用しています。

本広告におけるプライバシーポリシーは別掲をご確認ください。

なお現在、表示される広告数は標準に設定しており、広告が表示される場所、個数、内容などは全てGoogleに一任しており弊社では特に何もしていません。いわゆる18才以上向けの広告も許可していますので表示される可能性があります。またGoogleは不定期にテストを実行して最適化をし、収益を上げるようにしているようです。

プライバシーポリシー

個人情報の保護について

弊社は、「個人情報の保護に関する法律」を遵守し、個人情報を適切に保護するため、次の取り組みを実施します。

個人情報の利用目的を明確にします

弊社は、個人情報の利用目的を明らかにした上で個人情報を取得し、その目的以外には利用しません。

また、個人情報に準ずるもの(IPアドレスなど)はスパムや荒らし行為などへの対策に限り用い、これらの目的以外では利用いたしません。

個人情報を適切に管理します

弊社は、個人情報を適正に管理し、不正アクセスなどを防止し、個人情報の漏洩、紛失、改竄を防止するための適切な対策を講じます。

個人情報の開示・訂正・追加・削除への対応

弊社は、本人と識別または識別しうる個人情報について、その当該者が開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去等を求める権利を有していることを理解し、これらの要求がある場合は速やかに対応します。

個人情報の第三者への開示の制限

弊社は、法令等の要件を満たしている場合を除いて、事前に本人の同意を得ることなく個人情報を第三者へ提供、あるいは開示をしません。

個人情報取扱い業務委託先の監督

弊社は、個人情報の取扱いの全部または一部を外部に委託する場合、その委託先に対して個人情報の安全な管理を義務付け、必要かつ適切な監督をします。

個人情報等の利用目的

IPアドレス

不正アクセスを防止し、お客様の安全なサービス利用のために、必要に応じてIPアドレスを記録することがあります。

またDDoS攻撃などがあった場合には、一時的あるいは恒久的に日本国外のIPアドレスからのアクセスを制限することがあります。

現在地からお店を検索する機能

現在地から近くのお店を検索する場合、現在地(緯度および経度)をサーバーに送信する必要があります。サーバーはその座標の近くの店を検索し、お返しします。

送信された位置情報はサーバーでは一切保存していません。結果をお返しした時点で自動的に消去されます。安心してご利用下さい。

お店評価機能で収集する情報

★評価とコメントとともにお店を評価する機能を追加予定です。

本機能では、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)に基づくために、発信者のメールアドレスやIPアドレスを記録し、お客様を識別する予定です。

また法令などに基づく命令の場合を除き、第三者に開示されることはありません。

このサービスについての利用規約については、サービス開始時に別途設定します。

Googleアドセンス

本サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス)を利用しています。

広告はユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、クッキー(Cookie)を使用しております。

クッキーを使用することで第三者配信の広告サービスはお客様のコンピューターを識別できるようになりますが、お客様個人を特定できるものではありません。

クッキーを無効にする方法やGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご確認ください。

免責事項

外部サイトについて

当サイトからリンクやバナーなどで移動したサイト(外部サイト)で提供される情報、サービス等については一切の責任を負いません。

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当サイトが提供する情報については、できる限り正確な情報を提供するよう随時チェック作業に努めておりますが、原則として利用者から報告されたものがほぼそのまま掲載されています。従って正確性や安全性を保証するものではありません。また、情報が古くなっている場合もあります。

もし、既に閉店しているのに開店中であるかのように表示されているなど、情報が古いものがありましたらお知らせ下さい。情報の更新を致します。

また、当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任は負いかねますのであらかじめご了承願います。

お店の評価について

将来的にお店の評価機能を追加予定です。

管理者は全てのコメントのチェックはしておりませんので、もし問題がある投稿がありましたらお知らせ下さい。内容を評価し、問題があるコメントは削除などの対応を取らせていただきます。

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