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京都府道143号四ノ宮四ツ塚線

旧国道1号

道路
京都府道143号四ノ宮四ツ塚線きょうとふどう ひゃくよんじゅうさんごう しのみやよつづかせん
説明
元々はこの道路が国道1号で、現代の東海道でした。しかし過去のこの道路は狭かったため、渋滞解消のために作られた国道1号五条バイパスが国道1号となり、これにともない府道に降格となったのがこの府道143号です。
京都東IC付近から三条通(の一部)、東山三条交差点から南に移り東福寺駅の南東・本町通交点までが東大路通(の一部)、本町通交点以西が九条通(の一部)で、終点で国道1号に接続しています。
歴史
今でこそ旧東海道 日ノ岡峠から北の九条山越え付近は両側歩道付きの4車線道路と、狭い道路が多い京都にしては立派な道路です。今だけを見るとどこが狭かったのかと疑問に思うほどに十分広い道路ですが、実は比較的近年まで道路の西側に京阪京津線の線路があったため両側で3車線しかなく、さらに東山三条付近は併用軌道つまり路面電車として運行されていたため常に渋滞していました。
かつて国道1号だった時代より、このせいで「国道1号としての大動脈の機能を満たしていない」とされる原因となっていて、東海道であるにもかかわらず三条大橋から遠く離れた五条へと迂回する五条バイパスが建設される動機となったのでした。今では五条バイパスも東海道と呼ばれているようですが三条大橋にも高麗橋にも至らないその東海道とやらはどこが終点なのか全く不明です。
しかしこの京津線も、京都市営地下鉄 東西線が開業したことで御陵駅〜京津三条駅間は1997(平成9)年10月11日を最後の運行とし、翌日から東西線に乗り入れを開始したことで同区間が廃止されました。3車線だった頃は日ノ岡〜蹴上間で中央線変移が実施されていましたが、以降は線路跡地を道路とする4車線化工事が実施され、中央線変移も不要となって今に至っているのです。
商店街
🚶今熊野商店街 (塩小路通付近〜京都第一赤十字病院の北端付近)
通称
三条通 (京都東IC付近〜東山三条交差点)
東大路通(東山通) (東山三条交差点〜本町通交点)
九条通 (本町通交点〜九条油小路交差点)

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

この情報は、2019(令和元)年末頃時点でのものです。現在では状況が変化しています。

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