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御池通

京都市の東西の通りの一つ

道路
御池通おいけどおり
説明
東は川端通から、西は三条通との交差点(三条御池交差点)までで、途中、二条駅付近で分断して一筋北にずれる。
御池通の名前の由来は、かつて二条城から三条通付近には神泉苑(しんせんえん)という広大な苑地が存在し、その中の池に通じた道であるため、江戸時代中頃に御池通と呼ばれるようになったとされています。
現在は地下鉄が通り、京都市役所などが面する大通りとなっています。

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

この情報は、2019(平成31)年4月30日時点でのものです。現在では状況が変化しています。

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