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東京都道441号線池袋谷原線
道路
東京都道441号線池袋谷原線とうきょうとどう よんひゃくよんじゅういちごう いけぶくろやはらせん
説明
本線は、池袋駅の北東・池袋六ツ又陸橋を起点に西進し、池袋の西側を通り、地下を東京メトロ有楽町線および副都心線などを走らせつつ西進します。
環七から西は現状、環七と重複して南下し新桜台駅で分岐して再び北上ルートですが、直進のための道路(放射第36号線)が建設中です。完成するとこれが都道441号に認定されるのかもしれません。
その後は北西に進み、環八・平和台駅前交差点で南西に進路を変更し環八の一部となり、練馬春日町駅の北で分岐して西に進路を変え、目白通り・笹目通りと接する谷原交差点で終端します。
これと別に支線があり、東は警視庁 池袋警察署前交差点から、立教大学の南を通り、長崎一丁目交差点で環六(山手通り)に接するまでの区間も都道441号に指定されています。
補足
池袋六ツ又陸橋交差点は南西端などに441の道路名標識があるので441号がこの付近まで指定されていることは疑いがないのですが、しかし豊島区の道路台帳では、池袋六ツ又陸橋交差点付近〜池袋駅付近〜要町一丁目交差点(東京メトロ要町駅の上)までの区間は複数の特別区道として描かれており、都道の色で塗られていません。かつて都道だった区間が区道に降格となった(またはその逆)などが考えられますが情報がなく詳細は不明です。

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

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