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国道15号

道路
国道15号こくどう じゅうろくごう
説明
国道15号ですが、新橋から南の通称は「第一京浜」または第一京浜国道略して「イチコク」です。五街道の一つである東海道とほぼ同位置に作られています。
元々この区間は明治・大正時代に建設された1號國道こと「第一国道」(イチコク)でした。しかし1952(昭和27)年の道路法でこの区間が国道15号に指定され、昭和時代初期に並走するように建設された国道36号こと第二国道が国道1号に指定されました。
しかし通称はそのまま残ったことで、結果として国道15号が「第一京浜」(イチコク)、国道1号が「第二京浜」(ニコク)と今では不自然な呼ばれ方をするに至っています。
ちなみに、連番で「第三京浜」がありますが、この道路は1965(昭和40)年に全線開通と比較的新しい道路であり、なおかつもともと国道ではなく都県道として開通しており国道466号に編入されたのは1993(平成5)年であるため、こちらを(昔からの風習である)「サンコク」と呼ぶことはありません。
通称
中央通り (日本橋〜元 新橋交差点)
第一京浜 (元 新橋交差点〜横浜市神奈川区・栄町交差点)
青木通り (横浜市神奈川区・栄町交差点〜青木通交差点)

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

この情報は、2020(令和2)年7月31日時点でのものです。現在では状況が変化しています。

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