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国道398号

宮城県石巻市と秋田県由利本荘市を結ぶ国道

道路
国道398号こくどう さんびゃくきゅうじゅうはちごう
説明
宮城県石巻市から登米市、栗原市、湯沢市を経て秋田県由利本荘市に至る国道で、東北地方の太平洋側と日本海側を結ぶ国道の一つです。
2011(平成23)年3月11日に発生した「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」に伴う津波で海岸付近の区間が壊滅したため、津波対策のかさ上げ工事を含む区画整理と合わせて、復旧工事ではありますが実質道路の作り直し工事が多くの箇所で実施されています。
歴史
元々は県道でしたが、1982(昭和57)年4月1日に旧宮城県道の石巻女川線、女川志津川線、湯沢築館志津川線をもって国道398号として湯沢市〜石巻市間で指定され国道に昇格し、1993(平成5)年4月1日に区間が延長され石巻市〜本荘市(現由利本荘市)の越県国道となり現在に至ります。
関連

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

この情報は、2024(令和6)年4月24日時点でのものです。現在では状況が変化しています。

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