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北山通

京都市の東西の通りの一つ

道路
北山通きたやまどおり
説明
京都市で東西を結ぶ幹線道路としては最北に位置する通りです。建設は戦前より始まり、全線開通は1985(昭和60)年と長期に渡ったことから、全区間が市道ですが市道としては1〜7で7分割されており順番も並んでいません。部分的に、府道40号、府道103号などが重複する区間があります。
構成道路
  • 京都市道 北山通(3)(0300041) (起点・白川通北山交差点〜国道367号交点)
  • 京都市道 北山通(5)(0300043) (国道367号交点〜松ケ崎道交点)
  • 京都市道 北山通(6)(0300048) (松ケ崎道交点〜宝ヶ池通交点)
  • 京都市道 北山通(4)(0300042) (宝ヶ池通交点〜下鴨中通交点)
  • 京都市道 北山通(1)(0100113) (下鴨中通交点〜北山大橋西詰交差点)
  • 京都市道 北山通(7)(0100108) (北山大橋西詰交差点〜大徳寺通交点)
  • 京都市道 北山通(2)(0100068) (大徳寺通交点〜終点・仏教大学北東端)

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

この情報は、2023(令和5)年1月13日時点でのものです。現在では状況が変化しています。

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