靖国通りの南側、帷子橋通りと白山通りの間付近を範囲とする商店街です。
商店街名の公式な読み方は不明ですが、現在では神田神保町2丁目の一部ですが、かつては「南神保町」(みなみじんぼうちょう)という町名だったことに由来するとのことです。