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山手グリーンロード
道路
山手グリーンロードやまてぐりーんろーど
説明
名古屋市の半環状道路の愛称です。1984(昭和59)年に名古屋市土木局が愛称を一般公募し、この名は最低の1票でしたが選ばれたといういわくつきの名前です。
熱田神宮を起点に、神宮前駅、瑞穂運動場西駅、瑞穂運動場東駅、総合リハビリセンター駅、八事駅、八事日赤駅、名古屋大学駅の最寄りをそれぞれ経て、本山駅の地上交差点で終点となります。
構造
かつては、起点の熱田神宮から神宮前駅の北を通り線路を渡る踏切がありましたが、2012(平成24)年に廃止されました。以降この間は不通区間となっていましたが、2016(平成28)年に御田跨線橋が架けられたことで歩行者と自転車のみ通行が可能となりました。
構成道路

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

この情報は、2017(平成29)年頃時点でのものです。現在では状況が変化しています。

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