供用開始当時は「湯田PA」でしたが、2020(令和2)年3月21日に現在の「湯田温泉PA」に変更されました。
日本道路公団(JH)だった頃は上下線ともスナックコーナーがありましたが、民営化に先立ち閉店、現在は飲料自動販売機しかありあません。
ETC専用の「湯田温泉スマートインターチェンジ」が併設されています。ただし、スマートインターチェンジからPAへの流入は可能ですが、PA利用後にスマートインターチェンジから退出することができません。