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下鴨本通

京都市の南北の通りの一つ

道路
下鴨本通しもがもほんどおり
起点
京都府京都市左京区 (0109001 一般市道 加茂之荘緯1号線)
説明
北は西山古墳群がある小高い丘(山?)の南端から、南は鴨川に架かる葵橋をわたり河原町今出川交差点まで。道路はそのまま河原町通が続きます。
北山通り以南は4車線以上の大通りとなっています。そのほぼ全区間が市道「下鴨本通」ですが、府道32号重複区間の下鴨神社付近は、大通りから一筋外れた路地が市道下鴨本通として指定されている箇所があります。もともとこのような大通りがあったわけではなく大正から昭和にかけて拡幅された道路であるため、古い指定が今に残っているためと思われます。
補足
一般には鴨川に架かる葵橋〜今出川通までの間は河原町通と認識されており、地図にもそう書かれていることが多いですが、市道としてはこの間は下鴨本通と認定されています。
この通りに限ったことではないですが、大昔に市道を認定した頃、当時の市職員が現地確認をほとんどせず机上で作業した弊害が各所にでており、これもその一つと考えられます。
商店街
🚶出町商店街 (河原町今出川交差点一帯)
構成道路

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

この情報は、2015(平成27)年頃時点でのものです。現在では状況が変化しています。

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