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静岡県道208号藤枝静岡線
道路
静岡県道208号藤枝静岡線しずおかけんどう にひゃくはちごう ふじえだしずおかせん
説明
一部が旧東海道です。また、一部が旧国道1号です。
歴史
今でこそ安倍川橋が架けられており安倍川を難なく渡ることができますが東海道五十三次の江戸時代には橋も渡し船もありませんでした。大井川や瀬戸川などと同様、この安倍川も川越人足による徒歩渡しが行なわれていました。川越人足とは、橋のない川を人を担いで渡る職業の人たちで、こういった川はたとえ大名であっても川越人足に担がれて川を渡ることになります。
川越人足にわたす駄賃を川越賃銭と言い、その額は川の水量で決められていました。
往時の様子は歌川広重「東海道五拾三次之内 府中 安部川」などに描かれています。
補足
宇津ノ谷峠は、旧東海道は宇津ノ谷隧道(区別のため今では明治宇津ノ谷隧道と呼ばれます)で抜けていましたが狭く車の走行には使えないため、大正末から昭和初期に掛けて作られた新しい宇津ノ谷隧道(区別のため今では昭和第一トンネルと呼ばれます)が作られ、これが当時の国道として使われました(開通当時、東海道である東京〜大坂間は國道2號で、新道路法で国道1号に改められたのは1952(昭和27)年のことです)。
更に昭和中期に国道1号岡部バイパスとして新宇津ノ谷隧道(昭和第二トンネル、但しトンネルの東側手前には「宇津ノ谷トンネル」と掘られた石碑?が置かれています)が東側に作られたことで国道1号がそちらに移り、旧道が県道208号となって、宇津ノ谷隧道(昭和第一トンネル)も県道208号のトンネルとなって今に至ります。昭和初期としてはかなり高規格なトンネルで今でも乗用車のすれ違いに支障がない幅員がありますが、決して大きなトンネルではないので高さ制限3.5mとなっています。
関連
静岡市道 追手町新通り弥勒町線 (前の旧東海道)
藤枝市道 1地区240号線 (次の旧東海道)
藤枝市道 自歩専59号線 (その次の旧東海道)
重複道路

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

この情報は、2019(平成31)年4月頃時点でのものです。現在では状況が変化しています。

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