栃木県栃木市樋ノ口町(建設中の起点) (県道31号)

栃木県栃木市平柳町2丁目24地先(平柳町東口交差点)(当初の起点) (県道2号、県道3号)

栃木県栃木市大平町川連(川連交差点) (県道11号 富田バイパス)

県道309号で供用されている平柳町東口〜川連の全区間について「栃木バイパス」の愛称があります。
これは、栃木市中心部の北外郭を迂回するように作られており、他の県道に対する事実上のバイパス路線であることからこのように呼ばれているようです。
県道309号としては2022(令和4)年12月20日に都市計画道路小山栃木都賀線の一部が組み込まれ起点が栃木市平柳町から栃木市樋ノ口へと延伸の形で変更されて道路が建設中ですが2024(令和6)年現在未共用です。この間も開通後に栃木バイパスと呼ばれることになるのかどうかは不明です。