有明通り
道路
有明通り
終点
東京都江東区有明3丁目8地先住居表示(角乗り橋南交差点) (国道357号 東京湾岸道路、臨港道路 青海有明南連絡線)
説明
晴海三丁目交差点で突然東に90°角度を変える晴海通りに代わり、そのまま直進するよう新たに建設された道路です。当初は「晴海通り延伸部」として開通し、後に「有明通り」と命名されたようです。
この道路は、晴海三丁目交差点からそのまま直進し「晴海大橋」で運河を渡り豊洲、更に「木遣り橋(きやりばし)」で東雲運河を渡り有明に至ります。
この道路は晴海通りの支線、東京都市計画道路「放射第34号線 支線1」として建設され、晴海通りと同じく都道304号の指定を受けています。2006(平成18)年3月25日に晴海〜豊洲(晴海大橋)が開通し、同年11月24日に豊洲(晴海大橋)〜木遣り橋〜国道357号までの全線が開通しました。
この道路は、晴海三丁目交差点からそのまま直進し「晴海大橋」で運河を渡り豊洲、更に「木遣り橋(きやりばし)」で東雲運河を渡り有明に至ります。
この道路は晴海通りの支線、東京都市計画道路「放射第34号線 支線1」として建設され、晴海通りと同じく都道304号の指定を受けています。2006(平成18)年3月25日に晴海〜豊洲(晴海大橋)が開通し、同年11月24日に豊洲(晴海大橋)〜木遣り橋〜国道357号までの全線が開通しました。
関連
- 東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線
- 有明通り イマココ
※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。
この情報は、2014(平成26)年頃時点でのものです。現在では状況が変化しています。
R3/12/22
豊洲PIT
東京都
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