電子(e⁻)マネーが使えるお店情報サイト

🔰本サイトについて

メニュー

秋葉原ジャンク通り (特別区道千第669号)

秋葉原の南北の通り

道路
秋葉原ジャンク通りあきはばらじゃんくどおり (特別区道千第669号)とくべつくどう ち だいろっぴゃくろくじゅうきゅうごう
説明
神田明神通りを起点に、昌平童夢館や芳林公園の東側を経て蔵前橋通りに至る通りです。
往時には神田明神通りの南に「ザコン」がそびえ、ここから北に伸びるこの通りには様々なPCショップやPCパーツショップが並んでアキバらしい街並みとなっていました。ジャンクパーツを入手する場所としていつしか「秋葉原ジャンク通り」と呼ばれるようになったのかもしれません。なお現在では見る影もなく、小学校などが近隣にある通りとしては子供の教育に悪そうな店が並んでいます。
歴史
在りし日には神田明神通りとの交差点に「チチブデンキ」という電機店がありましたが、創業65年の2015(平成27)年5月20日で閉店、以降チチブ電機ビルは様々なテナントが入っています。
この店の特徴は、店舗外に「おでん缶」の自動販売機が設置されていたことです。当時よりアキバの名物の一つとなっていましたが、閉店後も多数の自販機が並ぶ中で「おでん缶」自販機も設置され続けています。但し2023(令和5)年9月現在、電子マネーに対応する自販機は一つもありません。

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

クリップボードにコピーしました