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旧品川みち
道路
旧品川みちきゅうしながわみち
Kyu-shinagawa michi (言語:en)
説明
旧品川街道です。かろうじて乗用車が通れるくらいの幅員の細い通りとして残されています。
西は飛田給駅から西北方向約300mから始まり、飛田給駅西の踏切で線路の南に移り、そのまま東進して2車線で整備されている現在の品川通りへと接続します。
歴史
品川道(品川街道)は、西は現在の府中市宮町にある大國魂神社から、東は品川などに伸びていた古道だったとされます。江戸時代に大國魂神社の周辺など一部は甲州街道へと変化したようです。
構成道路
  • 調布市 市道W117号線 (調布市飛田給1丁目15番地付近〜飛田給1号踏切北詰)
  • 調布市 市道W115号線 (飛田給1号踏切北詰〜飛田給1号踏切南詰)
  • 市道C26号線 (飛田給1号踏切南詰〜南口ロータリー)
  • 市道W125号線 (南口ロータリー〜飛田給小入口交差点)
  • 市道W135号線 (飛田給小入口交差点〜市道C16号線(若宮八幡通り)交点)
  • 市道W142号線 (市道C16号線(若宮八幡通り)交点〜太田塚交差点)

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

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