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宝ヶ池通

道路
宝ヶ池通たからがいけどおり
説明
本線といくつかの支線からなります。
本線は、東は白川通から西は岩倉幡枝交差点まで。
支線は八丁街道とも呼ばれ、本線途中の京都市交通局 岩倉操車場付近の交差点で南西方向に分岐し、標高179mの高山をトンネル(宝池隧道)で抜け、狐坂と呼ばれるヘアピンカーブをくぐり、北山通へと接続するルートです(でした)。このうち狐坂のヘアピンカーブは現在は橋梁化され、車両専用道路(原付以上が走行可能)が開通しており、元の狐坂は歩行者と自転車用の道路になっています。
さらに、支線の途中、トンネルより北側で東方向に分岐し国立京都国際会館、ホテル ザ・プリンス京都宝ヶ池に通じる道路のうち、ホテルに通じる通路の交点までも支線の一部となっています。この謂わば支線の支線はこの先も延び国際会館駅付近で宝ヶ池通に接していますが、市道認定されていないことからおそらくは国有地の敷地内通路の扱いと推察されます。
構成道路
  • 0300006 一般市道 上高野幡枝線 (白川通〜岩倉幡枝交差点(いわゆる本線))
  • 0300025 一般市道 宝が池通 (本線〜ホテル ザ・プリンス京都宝ヶ池付近〜北山通)

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

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