鞍馬口通
京都市の東西の通りの一つ
道路
鞍馬口通
起点
終点
京都府京都市北区金閣寺町(金閣寺黒門前) (きぬかけの路)
説明
京都市の市道で、下鴨神社から西に伸び、金閣寺までを東西に結ぶ通りです。沿線の一部が「鞍馬街道」となっていますが、鞍馬口通の名前はそれが由来ではなく、豊臣秀吉の時代に御土居が設けられた際、現在の出雲路橋西詰付近に出入口の「鞍馬口」が設置されたことに由来しています。ここから江戸時代頃はこの通りが洛中と洛外の境界になっていました。
構成道路
- 京都市道 東鞍馬口通(4)(0060084) (下鴨神社〜出雲路橋西詰交差点)
- 京都市道 鞍馬口通(0060030) (出雲路橋西詰交差点〜金閣寺黒門前)
※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。
この情報は、2025(令和7)年7月31日時点でのものです。現在では状況が変化しています。
----/--/--
ようしょくや
京都府 🍴食堂、レストラン
クリップボードにコピーしました

Taittsuu