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道の駅おくとろ
施設
道の駅おくとろみちのえき おくとろ
説明
日本で唯一、「飛び地の村」である北山村にある唯一の道の駅です。
歴史
和歌山県東牟婁郡北山村は、和歌山県に属しますが周囲は三重県および奈良県に囲まれており、他の和歌山県の自治体とは接していない「飛び地」となっています。加えて、和歌山県内でも自治体の合併が進んだ結果、和歌山県で唯一の村となりました。
古くはこの地で切り出された材木が北山川で流され下流で新宮の商人が受け取るという形で商売が成立し、人々の生計が成り立っていました。このため新宮との結びつきが強く、江戸時代には紀州藩新宮領に属していました。
廃藩置県の際には奈良県に編入されましたが、(和歌山県)新宮との結び付きから村民は和歌山県になることを強く望み、その結果晴れて和歌山県に編入されたことで飛び地村となりました。
自治体の一部地域が他の自治体に囲まれる位置にある「飛び地」は全国に無数にありますが、自治体そのものが飛び地となっているのは全国でもここだけです。
補足
この道の駅は、よくあるトイレ休憩と食事・買い物をするだけの道の駅とは趣が異なり、宿泊施設(バンガロー、コテージ)、温泉(売店、食堂およびBBQ施設を併設)、キャンプ場(バンガロー、フリーサイト)などが揃っています。つまり、遠距離からこの村を目指す観光客の目的地の一つとなることが目指されているものと思われます。
なお売店は、元々あった村営の売店を改装し2013(平成25)年7月3日に「ヤマザキショップ じゃばら屋」としてリニューアルオープンしました。北山村初にして唯一のコンビニエンスストアとされています。村役場直営店で、観光客にはじゃばら等の土産物、さらに村民特に遠くに買い物にいけない老人の買い物ニーズにも答えるというスタンスの店のようですが、現時点でキャッシュレスに対応するという情報がありません。
また、敷地内に「邪払神社」とするお社があります。村の名産である柑橘類じゃばらは、邪気を払うとして邪払と命名され、村では縁起物として珍重されてきました。この恵みに感謝し、また邪気を払い幸せで平和な生活を実現することを願って建立されたとしています。主祭神は「邪払大明神」とされています。ちなみに大明神というのは神仏習合の日本仏教における神の称号の一つで、邪払が日本神話に出てくるわけもないので邪払命(じゃばらのみこと)などは不自然なことから大明神とされたのかもしれませんが由来については不明です。
隣接道路

この情報は、2015(平成27)年末頃時点でのものです。現在では状況が変化しています。

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