電子(e⁻)マネーが使えるお店情報サイト

🔰本サイトについて

メニュー
北見ハッカ記念館
施設
北見ハッカ記念館きたみはっかきねんかん
歴史
北見市はいわゆる観光都市ではありませんが、しかし薄荷(ハッカ、英名ペパーミント)の名産地で、全盛期を迎えた1939(昭和14)年には全世界シェアの70%以上を北見地方で生産していました。それらはアメリカなどに輸出され、メンソレータムなどの材料となっていました。しかし第二次世界大戦後は外国製のハッカが台頭したり、またその精油の主成分であるメントールが石油から合成されるようになると、産業としてのハッカ製造は途絶えることになります。
そんな北見のハッカ産業に貢献したのが保証責任北海道信用購買販売組合聯合会(後のホクレン農業協同組合連合会)の北見薄荷工場でした。創業の同年、同工場の研究所として建てられた施設が、1983(昭和58)年3月の工場閉鎖で役目を終えたことで工場解体と同時期にホクレンから北見市に寄贈されました。この建物が1986(昭和61)年12月に「北見ハッカ記念館」となり公開されています。
また、蒸溜器や資料展示および売店がある北見薄荷蒸溜館は、当時のハッカ小屋(木造)をイメージして2002(平成14)年12月に竣工した建物です。
どちらの建物も大きくはなく、売店も小規模なものですがハッカ油、ハッカ飴といった売れ筋の定番商品が揃えられています。北見ハッカ記念館・北見薄荷蒸溜館いずれの建物も入場は無料で、原則毎週月曜日と国民の祝日の翌日が休館日となっています。
公共交通
北見駅から徒歩距離1kmで約15分ですがバスもあります。バスは駅正面口(北口)からで、北海道北見バス 北見駅バス停またはその次の大通バス停から本町1丁目バス停経由 農協バス停下車すぐです。農協バス停を経由しない系統の場合は本町1丁目バス停で下車して徒歩となりますが、この場合全部歩くのと大差ない可能性があります。
クリップボードにコピーしました