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新橋通

京都市の東西の通りの一つ

道路
新橋通しんばしどおり
説明
東は東大路通を介して知恩院通と接し、西は大和大路通(縄手通)に接します。途中、白川を渡る橋が新橋であるため、新橋通と名付けられたようです。
歴史
江戸時代、茶屋街として作られた通りです。そのため、今も数多くの飲食店や「お茶屋」と呼ばれる芸妓を呼ぶための店(つまり風俗店)が軒を連ねています。
現在は、かつての京都市電の敷石を再利用して作られた石畳が敷き詰められており、自転車等は非常に走りにくい通りになっているのでご注意ください。

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

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