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団栗通 (京都市道 新道緯2号線)

京都市の東西の通りの一つ

道路
団栗通どんぐりどおり (京都市道 新道緯2号線)きょうとしどう しんみち い にごうせん
説明
鴨川に架かる橋を団栗橋といい、この橋を渡る通りが団栗通と呼ばれています。
江戸時代に、この鴨川沿いに大きなどんぐりの木があったことに由来するとされています。
歴史
江戸時代、天明8年に起きた天明の大火の後に道が拡幅されて、現状の通りになったようです。
団栗通とする範囲には諸説あり、東を大和大路通とする説と花見小路とする説があるようです。市道としては花見小路を東端として団栗通全体を一つの市道 新道緯2号線とするように1920(大正9)年に認定されているようです。

※道路に面した店舗を表示しています。ショッピングモールなどで、モール自体が面していても店舗が奥まった場所にある等の場合はここには出ません。なお、情報は現在、鋭意追加中ですのでご了承願います。

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