情報
MINISTOP
この店は調査前です。現状で確認されている情報を掲示しています
この最終確認日は、Android用アプリ「ICカードこれひとつ」の利用者が客として買い物をし、利用した店およびレジ情報について報告したものが、正式にアプリに登録された場合に更新されます。
報告に基づいてレジに関する情報更新を伴う更新があった場合にのみ最終確認日も更新されますので、原則として目視による調査では更新されません。
レジ構成
- 🏪ミニストップ 海神3丁目店
- (情報が登録されていません)
レジ構成について(タップで開閉します)
レジ構成とは?
交通系電子マネー、およびWAONを利用した場合、カードの履歴として決済したレジ(の決済端末)の番号が記録されます。交通系電子マネーは交通利用と合算で過去20件まで、WAONは過去3件まで記録します。
そこで、この対応する電子マネーが利用できるレジ情報を収集し、ここに掲載しています。
この情報の活用方法
カードに書き込まれる番号をもとに、利用した店名を表示するAndroidアプリ「全国のICカードこれひとつ」を提供中です。
このアプリを利用すると、スマホ等でカードを読み取るだけで電子マネー決済の履歴確認が可能となります。
なお、このアプリでもまだ登録されていない店は表示できませんが、その場合もこのアプリから登録・報告が可能となっています。興味があればお試し下さい。
この店に関連付けられたお店
- 🏪 ミニストップ 海神3丁目店 イマココ
近くの店
近くの店 (周囲10km内で最大10件)
見つかりませんでした
近くの店のみかたについて(タップで開閉します)
表示される店の条件
ここに出てくる店は、店として登録され、なおかつ店の座標情報が登録されているものです。
もしご利用の電子マネー対応店がまだ登録前であったり、あるいは登録されていても座標が未登録の場合、お知らせ下さい。随時登録作業を進めております。
距離についての補足
表示される距離は、平面上直線距離、つまり地図上での直線距離です。実際には階の違いがあったり、また適切な道がなく行くまでに遠回りが必要であったりする可能性があります。
店舗前を2系統の送電線が通っており、それぞれで見た目も異なる送電塔が立ち並んでいます。
店舗に近い側で店舗駐車場上空を通り、左右に紅白の送電塔が見える系統は、店より北東方向にある新京葉変電所から、店より南西方向にある江東変電所へと送電する東京電力パワーグリッドの275,000V/50Hzの基幹系統、江東線(2回線、6本、2導体/本)です。店を出て右手側にあり店からも近い紅白送電塔(江東線40号鉄塔)では、2導体の送電線の重さに耐えるために3連の耐張がいしが使われており、連結個数が目視で一連30個を3連で使用しているらしいことが観察できます。巨大な碍子と2導体の送電線はボリューム感があり、圧倒的な見応えを感じます。
店舗から遠い側も東京電力パワーグリッドの送電線ですが、二つの送電線が併架されています。いずれも店より西にある葛飾変電所と、店より南東にある花見川変電所を結ぶ66,000V/50Hzの送電線ですが、途中から経路が異なります。うち上側は幕張本郷駅の北を総武本線ぞいに進む船橋線(2回線、6本)、下側は中央公園野球場(大久保グラウンド)付近を経由する藤崎線(2回線、6本)です。
両方を見比べて、電圧の違いによる碍子の大きさの違いなどを楽しむことができます。
ちなみにこの江東線は江東変電所へと送電する重要な基幹で、これが損傷すると東京都の14区1市、神奈川県横浜市と川崎市、千葉県浦安市と市川市など広範囲に影響が及びます。実際、2006(平成18)年8月14日 7時38分に三国屋建設所有のクレーン船がクレーンブームを伸ばしたまま旧江戸川を航行し、江東線78〜79号鉄塔間で旧江戸川を渡る架空送電線に接触させ地絡放電アークによって送電線を溶断させるという事件がありました。江東線は2回線のうち片方が本線、もう片方が予備線として運用されていますが、この事件ではあろうことか両方とも切断したため送電が完全に不可能となり、首都圏に大停電を招きました。約1時間後に別の変電所からの送電で停電は回復しますが、江東線の送電線を架け直し送電が本復旧したのは約3日後の17日0時54分だったとのことです。